比較
ブラウザで MT5 を提供する4つの方法
標準の MT5 ウェブ取引ターミナルから完全な独自開発まで、代表的な手法をブランディング、コスト、手間、パフォーマンスの観点で比較します。
ブローカーがブラウザで MT5 を提供する一般的な方法は4つあります。標準の MT5 ウェブ取引ターミナル、Cloudflare エッジから配信するブランド付き WebTrader(FXPTrader)、リバースプロキシを備えた VPS、そして MT5 Web API で構築する独自ターミナルです。エッジ配信なら、サーバー不要で自社ドメインと自社ブランディングを実現でき、通常は当日中に公開できます。
比較一覧
| FXPTrader(Cloudflare エッジ) | 標準の MT5 ウェブ取引ターミナル | VPS + リバースプロキシ | 独自ターミナル(MT5 Web API) | |
|---|---|---|---|---|
| 管理するサーバー | なし | なし(自社のアクセスサーバー上で稼働) | 1台以上の VPS | アプリケーションサーバー + バックエンド |
| 自社ドメイン | 対応(SSL 自動発行) | 非対応 | 対応(SSL は自社で管理) | 対応 |
| グローバルなパフォーマンス | 300以上の都市から配信 | アクセスサーバー次第 | 拠点を追加しない限り1か所 | ホスティング次第 |
| 公開までの期間 | 通常は当日中 | MT5 に付属 | 数日 | 数か月 |
| ブランディング | 会社情報、ドメイン、法的リンク | 限定的 | プロキシに組み込んだ内容次第 | 完全独自の UI |
| ログイン範囲制御 | 対応 | 非対応 | 自社で開発すれば可能 | 自社で開発すれば可能 |
| 保守 | Cloudflare ダッシュボードで設定 | 不要 | OS アップデート、プロキシ設定、監視 | 継続的な開発 |
| 最適な用途 | 高速・低コストなブランド付き MT5 ウェブアクセス | 自社ブランディングを必要としないブローカー | すでにサーバーを運用しているチーム | 完全自社開発の UI を求めるブローカー |
貴社に最適なのはどれ?
標準の MT5 ウェブ取引ターミナルはプラットフォームに付属しており作業は不要ですが、自社ドメインや自社の会社情報で表示されるものではありません。
インフラ作業なしで、高速なブランド付き MT5 WebTrader を実現したいなら、エッジ配信が最もシンプルな選択肢です。ホスティング不要、SSL 込みで、世界中で良好なパフォーマンスを発揮します。
リバースプロキシ付きの VPS でも同様のブランディングは可能ですが、サーバー、証明書、アップデート、監視を自社チームが担うことになり、すべてのトラフィックが1か所を経由します。
MT5 Web API で構築する独自ターミナルは、インターフェースを完全に自由に設計できます。相応の予算と期間を要するソフトウェア開発プロジェクトであり、多くのブローカーは開発を進める間、まずブランド付き WebTrader から始めています。
自社ブランドのライブ WebTrader をご覧ください
社名とドメインをお知らせください。お客様専用のデモをご用意し、実際のターミナルの見え方をご確認いただけます。